
Episode #3
#3 福祉の現場で出会った人たちと思い出
<p>今回のテーマは、ちょっと肩の力を抜いて 「福祉の現場で出会った人たちと思い出」。</p><p>作業療法士として働いてきた大野と、介護福祉の現場を経験してきた本多楓さんが、これまで出会った人たちを思い出しながらゆるく語ります。</p><p>「最後まで私は立つんじゃ」と、101歳になっても立ち上がる練習を続けていたおばあさん。</p><p>80年ほど前のお見合い結婚を振り返り、 「恥ずかしくて、相手の足にほくろがあったことしか覚えてない」 と笑って話してくれたおばあさん。</p><p>そして話しているうちに、本多さんの記憶に突然よみがえってきた、介護施設の朝の味噌汁の匂い。</p><p>何気ない会話や、音、匂いから、忘れていた記憶がふっと戻ってくることがあります。</p><p>その人がどんな人生を歩んできたのか。 何を大切にしてきたのか。</p><p>それを知ることは、介護やリハビリで「その人らしさ」を考えることにもつながっているのかもしれません。</p><p>今回はそんなことを、二人の福祉現場での経験を振り返りながら話しました。</p><p>ぜひ皆さんも、ご自身の記憶をたどりながら聴いてみてください。</p><p><br></p>




