
中日新聞 あしたのたね
【アジア大会】ダイナミックさと緻密なプレーで初の頂点を目指す「ハンドボール男子」の見どころを日本代表「彗星JAPAN」に聞く!<スポペディアVOL.4>
スポペディアまとめページ▶ https://www.chunichi.co.jp/article/1306349 愛知・名古屋アジア大会がいよいよ開幕します。今回は、初の頂点を狙うハンドボール男子代表の渡部仁選手(ブレイブキングス刈谷)、中村匠選手(豊田合成ブルーファルコン名古屋)、藤坂尚輝選手(大同特殊鋼フェニックス東海)の3人に競技の魅力、見どころを伺いました。◆ダイナミックさと頭脳プレーハンドボールは走る、投げる、跳ぶの能力に加え、屈強な相手にも果敢に挑む接触プレーも魅力の一つ。渡部選手は「とにかくたくさんぶつかってゴールまで突き進む」と、体格に恵まれた相手にもひるまず向かっていく強さが見どころと語る。「ゴールの一番近いところから打たれたシュートを止めると流れをつかめる」というキーパーの中村選手。相手の体の傾きや手の位置を見ながら即座に反応して飛び出すダイナミックさも注目点の一つだ。また、代表チームを率いて2季となるトニー・ジローナ監督は、緻密なサインプレーを選手たちとともに築き上げてきた。ジローナ監督のこだわりは強く、「ポジショニングも㌢単位で要求される」と渡部選手。激しいぶつかり合いと、将棋やチェスのような頭脳戦にも期待が高まる。◆アジア選手権での悔しさを晴らすアジア選手権では、接戦で競り負けて悔しい4位だった。藤坂選手は「イージーなミスや、シュートミス、ちょっとしたポジショニングの違いがあった」と課題を挙げる。若手とベテランが融合する男子代表。「自分が最善だと思うプレーをすることが大事。ハンドボールの魅力をたくさん知ってもらえるようなプレー、結果を残したい」と藤坂選手。舞台は3人の所属チームがある地元・愛知。地の利、応援のパワーを力に変え、頂点まで駆け上がる。 ――――――――――――――――――制作中日新聞社愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号名古屋本社代表 052-201-8811中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/


