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TSMCの640億ドル投資とサーバー15%値上げで何が起きる?
AI需要の急増を背景に、TSMCが2026年の設備投資予算を最大640億ドル規模に引き上げた動きや、ブロードコムによる巨額の資金調達、サムスンの2ナノプロセス受注拡大の可能性など、世界的なサプライチェーンの再編を追います。また、メモリー半導体の供給不足を理由としたエヌビディアによるAIサーバーの15%以上の値上げや、サイクルにとらわれない成長を狙うマイクロンの研究開発への長期投資について分析。 さらに、国内でラピダスへの1500億円の追加出資を決めた経緯や、地産地消を提言するJEITAの戦略、放熱用絶縁基板の実用化技術を確立したDOWAなどの動き、さらには上海市におけるインテリジェント・コンピューティング促進計画まで幅広くカバー。 世界を揺るがすAIマネーが、具体的にどの製造工程や拠点、技術へと動いているのか、その最前線をお届けします。

