
Episode #30
箱根が映らない沖縄で、人気の陸上クラブをゼロから作った男|濱崎達規(なんじぃAC)
正月、日本中が箱根駅伝を見る。──でも、その放送が一度も映らない県があります。沖縄です。 子どもたちが憧れるのは、甲子園、バスケ、サッカー。長距離を始める理由が、そもそも無い土地。そんな沖縄で、陸上クラブ「なんじぃAC」を率いる濱崎達規さんは、速く走らせる前に「長距離をかっこよくする」ことから始めました。ライバルは、他のランナーじゃない。野球であり、バスケなんです。 ゼロから憧れを作るその積み重ねが、今、教え子たちの県記録の更新、そして大学の駅伝、実業団へと繋がっています。小森コーポレーション時代の同僚だったクス(楠康成)とのこと、阿見アスリートクラブから受け取ったもの、そして「人間性を育てる」という指導論まで。 沖縄の陸上が、いま静かに変わりつつある。その土地の空気ごと、聴いてもらえたら嬉しいです。 ▶ 番組が気に入ったら、Spotifyのフォローをお願いします。 【この回のチャプター】 0:00 ― オープニング:沖縄の"開拓者"、濱崎達規 4:16 ― 教え子が、沖縄の記録を塗り替えていく 14:07 ― ライバルは球技。長距離を"かっこよく"する 17:50 ― 沖縄では、箱根駅伝がテレビに映らない 22:05 ― 県中学、総合優勝から3冠へ 24:17 ― 原点:小森時代と、阿見アスリートクラブ 34:37 ― クスと過ごした、"一番楽しかった"5年間 38:46 ― 人間性を育てる指導論、そしてこれからの沖縄






